ギルバート・グレイプ(WHAT'S EATING GILBERT GRAPE) / 泣ける映画#146
ギルバート・グレイプ(WHAT'S EATING GILBERT GRAPE)
■1993年アメリカ ■監督:ラッセ・ハルストレム ■製作総指揮:
アラン・C・ブロンクィスト ■原作・脚本:ピーター・
ヘッジス(「ギルバート・
グレイプ」) ■音楽:アラン・パーカー(2)、
ビョルン・イスファルト
■出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、メアリー・スティーンバージェン、レオナルド・ディカプリオ、
ダーレーン・ケイツ
〔レビュー〕
身動きできないほど太ってしまった過食症の母、18歳で知的障害をもつ弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)と、2人の姉妹。田舎町アイオワ州エンドゥーラで、
亡き父の代わりに一家を支え、希望や夢を抱く暇さえない日々を過ごすギルバート(ジョニー・デップ)。だが、自由で快活な旅人ベッキー
(ジュリエット・ルイス)との出会いが、彼の心に少しずつ変化もたらした。
大切な絆だが、ときに束縛にもなる「家族愛」を切り口に、ギルバートの青春の一片をみずみずしく描いた感動作。

