セイヴィア (SAVIOR) / 泣ける映画#093
セイヴィア (SAVIOR)
■1998年アメリカ ■監督:ピーター・アントニエヴィッチ ■製作:オリヴァー・ストーン ■脚本:ロバート・オア ■音楽:
デイヴィッド・ロビンス
■出演:ナスターシャ・キンスキー、パスカル・ローリン、カトリン・フォスター、デニス・クエイド、ステラン・スカースガード
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材に戦争の悲惨さと人間の絆を描く問題作。1990年代初頭、 泥沼の民族紛争による戦禍の真っ只中にあったボスニア・ヘルツェゴビナ。そこに傭兵として参加していたアメリカ人ギイの姿があった。 彼は以前パリにおいて、妻マリアと息子クリスチャンをイスラム原理主義者のテロで亡くし、その怒りの余りに近くのイスラム寺院を襲撃、 罪のないモスリム人を多数殺害した過去を持つ。今も憎しみだけが彼の心を支配していた。そんな彼をまたしても過酷な運命が待ちうけていた…… 。
〔映画賞〕
