リトル・ダンサー (BILLY ELLIOT) / 泣ける映画#058
リトル・ダンサー (BILLY ELLIOT)
■2000年イギリス ■監督:スティーヴン・ダルドリー ■製作:グレッグ・ブレナン、ジョン・フィン ■脚本:リー・ホール ■音楽:
スティーヴン・ウォーベック ■出演:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、ジェイミー・ドラヴェン、ジーン・ヘイウッド
1984年、イギリス北部の炭坑町。11歳のビリーは炭坑労働者のパパと兄トニー、おばあちゃんと暮らしていた。ある日、 ビリーの通うボクシング教室のホールにバレエ教室が移ってきた。ふとしたことからレッスンに飛び入りしたビリーは、 バレエに特別な開放感を覚えるのだった。バレエ・ダンサーを目指す少年の姿を描いた感動作。